楊烈 日本の初公演「自由之地」(tsū-iû tsi tē)

東京台湾工商会の方から情報をいただき、親子でコンサートへ。 多言語を操る歌手・俳優という期待を胸に向かいましたが、そのステージは想像を絶するものでした。メインとしては台湾語7割、日本語2割、台湾華語1割という形でしたが、さらには英語やスペイン語までもが一曲の中で鮮やかに組み合わされた「組曲」に、会場全体が魅了されました。娘の楊舞子さんとの感動的なデュエット、新世代の台湾語歌手鍾綺さんとの共演、そして来賓の千昌夫さんの登場。そのすべてが期待を大きく超え、胸に迫るものがありました。
冒頭、彼は「規身軀ê感謝(全身全霊の感謝)」と口にされましたが、私にとってはまさに「規身軀ê感動(全身が震えるほどの感動)」でした。ぜひ、また日本でその歌声を聞かせてほしいです。
規身軀 kui-sing-khu= 全身の
規身軀汗 kui-sing-khu-kuānn =汗びしょびしょ

